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よく見られている記事

成年被後見人も遺言書をつくることができるのか?

  遺言とは、人の生前における最終的な意思表示を尊重し、遺言者の死後、その意思を実現させる為に制度化されたものです。 そして、成年被後見人も遺言を作成することは可能で、自筆証書遺言、公正証書遺言、秘密証書遺言のいずれの方式でも作成が可能です。 但し、... 続きを読む

任意後見契約公正証書の作成【必要書類と手数料(費用)】

  任意後見契約は、公正証書で作成しなければならず、私文書でこれを作成しても効力が発生しません。 そして、公正証書にて任意後見契約を作成するためには、公証人役場で手続をする必要があります。 公正証書にする手続に必要書類は、原則として次のとおりです。 ... 続きを読む

ご本人(被後見人)の容態や病状が悪化したり危篤になった際に後見人がすべきこと

  ご本人の病状が悪化したり危篤状態になったりしたときは、親族に連絡をとり、次のことを伝えます(確認します)。 ご本人の容態や入院先の病院等の情報を知らせる。 ご本人の状況を伝え、もしもの際は親族にて葬儀等をしてもらえるのか。 その際の葬儀や納骨等... 続きを読む

成年後見人と本人(被後見人)が利益相反する場合

・ 相続が開始し、成年後見人と被後見人がいずれも相続人である場合(例えば、親子ともに相続人である場合)において、遺産分割協議を行う場合。 後見人と被後見人がいずれも相続人である場合で、被後見人が相続放棄をする場合。 成年後見人が個人的に金融機関から借入れを行... 続きを読む

ご本人(被後見人)の医療や入院② ~後見人の医療同意~

  後見人には医療行為についての同意権はありませんが、医療に関することで、できることもあります。 まず、「医療契約や入院契約」、「リネンや病衣のリース契約」について、後見人は法定代理人として契約を締結することができ、 その結果、これら「入院費や医療費... 続きを読む

「身上監護」後見人の仕事は財産管理だけではありません

  身上監護は後見人の重要な仕事です。 身上監護とは、本人の精神・身体の状態や生活の状況全般を把握し、本人の思いを尊重しながら、本人がその人らしい生活を送ることができるように、生活の質に配慮し、医療・介護・福祉等の生活全般の手配や契約を行うことです。... 続きを読む